Pablos 映像職業図鑑
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職業図鑑 0004
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北矢宗志
Kitaya Motoshi
「仕事」を通じて
人生が見える映像職業図鑑。
日本体育大学荏原高校で体育教師をする傍らライフセービングの活動を続ける北矢宗志。大学入学時に友人に誘われたライフセービング部の部活動説明会で、その時の主将から「お前には愛せる人を守れるのか?俺は守れる」と問われたことに衝撃を受けこの世界に足を踏み入れ、今もこの活動に人生の大半の時間と情熱を費やしている。
大学4年生の時にパトロール活動を行っていた新島ではじめて死亡事故を目の当たりにし、人の命を救えなかったというその苦い経験が今でもこの活動を続けている原動力になっているという。
25年経った今ではライフセービングユース日本代表監督に就任。自身の高校にライフセービング部を設立し若い世代にもこの活動の素晴らしさを伝えることをライフワークとしている。
高校卒業した生徒たちがその後もライフセービング活動をつづけてくれて、こうして同じビーチで一緒に仲間として立っていられること、中には日本代表選手として日本を背負うまでの存在になって帰ってきてくれることは、本当に嬉しいと少し照れながら教え子たちと話す彼の目は優しさで溢れていた。
ビーチフラッグスなど一見人命救助と関係ないように見える競技もライフセービングスポーツの全ての種目は人命を救うための技術が詰まっており、そこに関しては競技者として教え子にも絶対に負けたくないと現役アスリートとしての顔も見せる。 ライフセービングは「職業」というより、彼のライフスタイルの一部になっているようだ。
LIFESAVER
北矢宗志
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日本体育大学荏原高等学校(保健体育科)教員 /同ライフセービング部 監督/ JLA サーフライフセービングインストラクター/ JLA プールライフガーディングインストラクター/ JLA BLSインストラクター/ JLA ウォーターセーフティーインストラクター/消防庁 応急手当普及員

「自救自助」「防災教育」「生命教育」目的に創部された部活であり、救助活動に参加し海浜の安全に努め、競技 会に出場し、救助力向上を図っている。また資格を取得し、指導ボランティアなどの教育活動を行い学内のみならず、学外や地域社会に対してもライフセービングを普及していく。日々の練習は学校内のプールおよびトレーニングセンター、多摩川グラウンド等で泳力、筋力、走力を強化し、資格取得に必要な学習や心肺蘇生の練習を行い、週末は片瀬西浜海岸において海浜でのトレーニングをおこなっている。競技会においては 2021 年度全日本ユースシリーズ年間総合優勝を達成することができた。今後もユース世代のライフセービング牽引していきたい。
Occupation picture book #0001           Dairy Farmer